


【基本業務】
入力代行、入力サポート、税務相談(会計入力、記帳代行のみ)、申告書作成、決算書作成、
内訳書作成、概況書作成、電子申告、決算書製本、議事録作成
【注意事項】
※ 料金表は消費税等別です。
※ A,Bプランは、360/年、C~Eプランは、600/年の仕訳数までです。(それ以上はお見積り)
※ 特別な税制処理はなしです。(適用する場合は別途お見積り)
※ 記帳代行の方は、インターネットバンキング必須です。
※ 貴社で会計入力の方は、元帳修正が必要な場合は、別途追加料金が発生する場合があります。
※ 個人のお客様も同じ料金です。
※ 税理士、税理士補助者全員で対応します。(窓口は補助者です)
※ その他の内容は、ご面談にて説明させていただきます。

お客様へ
世の中に、税理士事務所は無数にあります。みなさん、何を基準に税理士を選んでいますか?
色々なお客様に税理士についての感想を聞いてみると、まず、
「料金が高い」
次に、
1.何もしてくれない
2.毎月、顧問料だけ持っていく
3.1年に1回しか来ない
4.威張っている
5.税理士が対応しない
とのお声を聞きます。私は、残念でなりません。そして、お客様に次のようにお話ししています。
「契約書で合意した内容ですか、金額ですか」
「税理士に不満があるなら変更してください」(税理士変更についてはこちらへ)
しかし、現実には不満を持っているだけで、90%以上の方が変更しません。さみしい現実です。
お客様は「毎月、顧問料を払っている」と言われますが、大半の方がその内容を理解していません。
「顧問料は、全国共通ではありません。税理士によって違います」
お客様から →→ 税務相談、経営相談
税理士から →→ 情報提供、節税提案、届出書作成・提出、役員給与試算・決定、税務代理
決めごと →→ 面談(訪問OR来所)
お客様の認識と税理士の認識が違っていると、上記の1~3のことが発生します。
税理士は、訪問なし、と認識していれば訪問しなくて当然ですが、お客様は、全然来てくれない、となります。また、税理士は、お客様からの税務相談だけと認識していれば、税理士からの声かけはありません。そのため、お客様から連絡しなければ、1年間何もありません。
弊所とのお付き合いは、この辺りを明確にした契約になります。ご納得していただいてからの契約になりますので、ご安心くださいませ。
この「決算申告料金表」は、創業当初の社長様をご支援させていただくために、若い経営者様をサポートさせていただくために、お値打ちなプランでご用意しております。したがって、税務申告に必要な商品のみの金額設計になっております。ご理解くださいませ。
それ以外の有益な商品は、利益が上がり軌道に乗ってから追加してください。
ご興味のある方は、上記の料金表をご覧くださいませ。

はじめまして。
当事務所(林真一税理士事務所)の代表、林真一と申します。
私はこれまでに18年、税理士として活動して参りました。現在50歳です。
32歳で独立し、無我夢中で走ってきました。当初は資金も場所もなく、実家の一室を借りスタートしました。また、クライアントもゼロからの出発でした。
子供は小さく、収入源は私しかなく、銀行やお店に飛び込み営業をしていた記憶があります。独立3年目で病気にかかった時期もあり、当時を振り返ってみると、大変だったなと思い起こします。でも、今思うと良い経験です。
そんな大変な時期もありましたが、周りのみなさまのご支援により少しづつクライアントが増え、今では順調に事務所運営ができるまでになってきました。
弊所の経営理念「お客様の健全な発展のお手伝い」を基本理念に、お客さまに寄り添いながら成長のお手伝いをさせていただきたいと考えています。時には、「硬いな」「経費で認めて」というクライアント様もいらっしゃいますが、税務調査で困るのは、不快な思いをされるのは、お金を払うのは、クライアント様です。少しでも不安を解消するためには、心を鬼にして固いことでも申し上げています。
弊所は、脱税の相談には乗りません。
弊所は、決算で架空計上、利益水増し、はしません。クライアント様に説明してご納得いただけない場合は、契約を解除させていただきます。
税理士も、知っていて申告書を作成すると懲罰の対象になります。ご理解ください。
また、
最近、新規のクライアント様とのご面談で感じることは、私よりも年齢の下の方が多くなってきたことです。独立当時は、年上の方ばかりでしたが、、、、
そこで、残りの税理士としての活動を考えてみると、会社設立のお手伝いが軌道に乗った今、今度は決算・申告のお手伝いを、と考えています。
若い方は、クラウド会計を導入しましょう!
時間のない方は、丸投げしてください!
赤字の方は、経費の見直しをしてください!
2年間で軌道に乗せてください。
苦しんだ分、お金を残してください。
皆様の益々のご発展を心よりお祈り申し上げます。
平成30年4月
林真一税理士事務所
代表 林 真一